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1973年の創業以来、既成の枠に囚われない
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最先端の分析技術の開発を目指し、積極的に
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研究開発事業を行なってきました。
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環境分析技術の発展が環境問題の解決に
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役立てるよう、これからも一層の技術研鑽を
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重ねる努力を続けていきたいと考えています。
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(研究発表事例抜粋)
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「写真廃液中のシアン化合物の定量」
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International Congress Analytical Science
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「自動濃縮二段階分離HPLCによるB(a)Pの定量」
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日本分析化学会
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「GC-MSによるヒト呼気中アルデヒド定量法に関する研究」
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室内環境学会
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環境分析試験所として、社会のためにできることを
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続けていきたいと考えています。
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(主な活動)
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・企業での環境関連セミナーの開催
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・企業での環境改善会議へのオブザーバー参加
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・企業での新人研修における環境教育
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・各種法律相談
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・一般社団法人日本環境測定分析協会 理事
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・一般社団法人埼玉県環境計量協議会 監事
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